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少々ヤマナルだった気もしないでもない

ナルト(疾風伝)話369話「別離」感想文
素晴らしく神作画降臨でした!!作監田中ちゆきさん。
滝の傍の小屋に…ナルト入ってくとそこに人「シラナミさん?」
罠!!ナルトは四人組の結界術に捕らえられた!
ホタル…ウタカタは黙って行ってしまったのかと…
追いそうになってると…「ホタル殿ですね」そこに現れたのは…
ナルトに滝の小屋を教えた農民の男?はシラナミの変化。
「自分を探してるとナルトから聞いた。」(´Д`;)
羽織の『禁術免許皆伝の紋』で、ホタルを信用させる…
場所を変え話し…自分は剥離の術は反対。
一族再興は悲願…共に里を守ろうと(よく言うよ~)
ヤマト達…ホタルが居ないので術の準備停止、探索に切り替える。
ホタル置き手紙を書く、遁兵衛宛と言いながら実はウタカタ宛。
鳥に手紙をくくりつけるが、シラナミがそれ届かぬように術飛ばす…
(サイのと似た感じだけど…彼は『文字使い』みたいだね)
「困りますねぇ」とついに本性剥き出し、ホタル連れ去った!
ウタカタはぷかぷか…伝書便の鳥が術に襲われてて鳥救う。
ホタルの手紙がウタカタに届いた!
シラナミに会えた事と別れの言葉綴られ…にかぶった映像は…
ホタルの可愛い顔ばかり(><;)
ナルトは…4人組のチャクラを吸収する術に押さえ込まれてる…
頭シラナミが術を奪うまでの時間稼ぎと…ポロッと喋った!
真実を知ったナルトは、抵抗できない筈の術に逆らいはじめたぁ~
赤き眼にっ九尾の力発動!小屋破壊!!
再び押さえ込みにかかる四人組の術に抵抗するが…
…抵抗しきれなくなり、ついに倒れてしまうナルト…
そこに現れたウタカタ。真実知り、こっちは尾獣の衣だ!!
彼の六尾モードは金色の眼か?………ナルトは気を失ったまま(゜_゜>)
こっちは、同じ人柱力だとは、結局…気がつかないまま終わりそうだな(^_^;)
でもまぁ…ナルトが気づいちゃったら…一緒に暁と戦おう!になっちゃうしなぁ~

ここはヤバイと四人組は里へ逃走!
土蜘蛛の里に連れてこられたホタル。既に村人はシラナミの操り人形
既にホタルにも、その術がかけられていた!!
シラナミは、禁術を奪う為、自分の父親を手にかけていた
ナルトとウタカタは連れ去られたホタルの痕跡を探してる…
ウタカタ「師匠、師匠と言う割に、碌な事教えて貰ってないようだな」
ナルト反論!そんな事………………ある…な(;´∀`)
くだらないと一蹴され…ナルトは師の素晴らしさを語りだします。
「忍者として一番大事な、あきらめねぇど根性だって」
ナルトが凄く優しい顔をしてる~
沢山の大切な物を貰っている…それがくだらない訳がないと…
ウタカタが思い出すのは…師匠の教え、暖かさ…そして、裏切り
(里抜け前のウタカタさん…ベスト似合わなくねぇ~´Д`)
師の大事な物は尾獣の力だったのではと…晴れない疑い…
ツルギの言葉は真実なのか…
そして、痕跡から、辿り着いたのは…土蜘蛛の里だったと…
里ではホタルに対し、村人が冷たい態度。里内で盗賊襲われている…
盗賊団とのつながり…ここはアジト?…罠?
「順調な追跡こそ疑えと俺は師匠から…」
ウタカタも師匠から貰ってる物あるんだなとわかると…
ナルト「ホタルを救えたら、ホタルにそれを分けてやってくれよ」
門をくぐると拍子抜け?(ここの作画パートは最高神だったと思う)
転がってくる鞠…ギクリ…二人に近づいてくる子供が持ってたのは…
起爆札でー爆発!(子供庇う)ワラワラと現れてきた村人達。
操られてる村人達が襲ってくるぞ!!一般人には攻撃出来ない。
追い詰められ、後が無くない…前には四人組!その時っ!!
クナイの札が目くらまし、サイ墨で目潰し!木遁バリケード!
そして、サクラはナルトを殴ったよっΣ(゜□゜)
「単独行動、いい加減にしろ」って(苦笑)
あ…ウタカタも…思わず(゜Д゜;)って顔してましたってね(笑)
「ボクは肉体労働派じゃないんだ」とへばってるサイには、
特性兵糧丸差出し…有無言わせず、口に押し込んじゃったよ
ひ…ひでぇことしやがる…(-∧-;)
ナルト「あれ…不味いんだよな…」(^д^;)
そうかギャグ要員だったのね…今回のサクラちゃんは(苦笑)
四人組ジャマはさせんとバリケード破壊、前後から攻撃が!
禁術の発動術式に向かわされるホタルも操り人形状態
ちょっとここの囁きシラナミは眼に色気が…作画の力?
ウタカタのシャボンガードとヤマトの木錠壁で全員無事!!
「ヤマト隊長~」と駆け寄ろうとするナルトを狙う先割れ顎の風魔手裏剣!!
(※四人組の名前覚える気があまり無い)
木遁の壁で辛くも防いだ隊長…皆とナルト達の間に高い壁っ!
「「「こっちは任せて!先に行け!」」」
二人は先を急ぐ…ホタル危うし…「すぐ助けてやるからな」で終了~!!
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次回は…タイトル的には「チィッ!遅かったか!!」って感じッスかね~

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